2011年08月20日

設立趣意書

2011年3月11日。私たちの街、宮古市を襲った未曾有の津波災害。
私たちから多くの大切なものを奪いました。
しかし、たくさんの涙を流しながらも、私たちは宮古の地面に足を踏ん張り続けて来ました。

「自分たちの街は、自分たちの手で復興させてやる」

それぞれが同じ想いで、3月末から「宮古市災害ボランティアセンター」にボランティア登録し、今に至るまでほぼ毎日、数々の復興支援活動を行って来ました。
しかし、震災から5か月目に当たる8月11日、「宮古市災害ボランティアセンター」は「災害」の看板を下ろすことが決定しました。

ここでの活動により、強い信頼感で結ばれた私たちは、ここのまま解散して良いのだろうか。

被災した宮古市民は、本当にもう助けが要らない状態になっているのだろうか。

残念ながら、被災した地区のがれきの撤去が進んだ今なお、本来の宮古市の活気は取り戻せているとは言えま
せん。掘り出せば、まだまだ助けを必要としている人が多く存在します。
宮古市民である我々が地元のニーズを細かく聞き取り、素早く活動に移すことで丁寧に支援していきたい。
行政からの支援活動から漏れてしまう、苦しんでいる人々を助けたい。
そして、若年層を中心とした新しいコミュニティを作り、宮古市を根底から元気にしていく仕組みを作りたい。

誰かからの支援を待つのではなく、自分たちの力で宮古市を引っ張っていきたい。

そんな強い想いで、私たちはこの「宮古災害復興支援活動チーム M.A.D」を発足しました。

Miyako
Action
Development

私たちが宮古市の発展のために活動すること
宮古市民が宮古市の発展のために行動するように促すこと

私たちが、やっていきます。


posted by M.A.D at 23:36| 岩手 ☁| Comment(0) | M.A.Dとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

団体概要

宮古災害復興支援活動チーム M.A.D

Miyako Action Development


設立目的と活動内容


「宮古市の若者の元気を引き出し、地元の若者が中心となって宮古市の復旧復興をリードしていくための事業」


2011年3月末から宮古市災害ボランティアセンターに登録したメンバーが、現在に至るまで被災地の復旧復興支援活動、戸別ニーズ調査、避難所支援、仮設住宅住民支援、広報誌発行等を続けています。8月11日で宮古市災害VCが閉鎖されることから今までの活動に加え、地元の元気を取り戻すための仕組み作りをするため、団体を発足しました。


代表 千葉智広


E-mail:madmiyako@gmail.com

posted by M.A.D at 23:29| 岩手 ☁| Comment(0) | M.A.Dとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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