2012年07月21日

【九州より活動報告】経験を生かして

今日はシングルルーム、早川です。


本日の活動報告です。

とその前に、昨日のこと。

ボランティアセンターミーティングに参加させてもらいました。

一日の報告と反省点が話し合われます。

ニーズの件数がどんどん増えていることにより、センター運営がうまく回らなくなっている模様。

災害ボランティアセンターの運営の在り方というものはいくつかあると思うので、
その一例として、宮古市災害ボランティアセンターの運営方法をお話させていただきました。

そしてその流れから、運営ボランティアとして活動をさせてもらうことになりました。

受け入れてくれて感謝です。



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今日は朝一番から、八女市社協の職員さんとニーズ調査。

依頼者さんが何に困っていて、何をしてほしくて、
その活動にどんなボランティアが何人必要なのか。

事前に詳細が分かると、ボランティアさんがよりスムーズに活動に入ることが出来、
より良い活動につながるのではないかと思います。

同じ水害ということもあり、宮古で培ったノウハウが生かせるところです。

今後も、経験をうまく生かしたサポートをしていきます。





午後からは、立花地区の各集落に災害ボランティアセンター開設の周知をしに行きました。

地域の一軒一軒に状況や要望を聞いて回るのは、宮古市でも普段からやっていること。

スムーズに活動ができました。


道中には被害の爪痕が生々しく残っていました。

山間の集落が多く、川からの浸水、山からの土砂崩れ、と両方向からの被害が目立ちます。

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ボランティアセンター開設のチラシを配って回ったのですが、
発災から一週間が経ったタイミングということもあり、ほとんどの家では片付けに一段落がついていました。

ボランティアセンターの周知がもっと早く出来ていればボランティアの派遣も出来たかもしれませんが、
親戚やご近所さんなどで助け合って困難を乗り越えたことは、地域にとってもいいことなのではないかと考えます。

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道路の復旧にはまだ時間がかかりそうですが、生活拠点が片付いているようで一安心です。

明日も、孤立したり、困っている人がいないかを一軒一軒訪ねて聞いて回る予定です。





※僕が九州に向かっていることをFacebookで知った鹿児島県桜島のボランティアさんが駆けつけてくれました!

去年の8月に宮古市で一緒に活動し、サンマの刺身を一緒に食べた仲…。
急きょ会社を休んで、二日間ボランティア活動をしてくれました。
ありがとうございました!

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やっぱり被災地を一度経験している人はボランティアの重要性を認識しているのか、行動が早いですね。

今こそ地元九州のために、九州の多くの若者が必要なボランティア活動に参加してくれることを願っています。


早川
posted by M.A.D at 23:30| 岩手 ☁| Comment(0) | 九州北部豪雨災害支援プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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