2012年07月25日

【九州より活動報告】宮古からの使者

八女市社協災害ボランティアセンター開設から、11日が経過しています。

これまでたくさんのボランティアさんが活動していますが、
まだまだ支援を必要としている人も多いです。

道路が寸断されている場所が多く、ニーズの掘り起しもままならない現状。

被災から2週間近く、連日の猛暑の中で家の片づけをしている市民のみなさんの体力は限界に近づいてきています。

道路など、インフラ設備の早期の復旧を願うばかりです。

それと並行して、困っている人の声をどうにかして拾い上げていく必要があるのではないかと感じています。



reDSCN1354.jpg

2日前、大阪出身のボランティアMさんが宮古市に帰りました。

僕が宮古市から福岡県に行くことを知り、福岡までの運転から手伝ってもらいました。

八女市に入り災害ボランティアセンターでは、常に現場に入って活動をしていただきました。

東北での経験(主に休憩を取ること)をこちらのボランティアさんに話したり、
一ボランティア目線でこそ気づくボラセン運営の課題について助言をしてもらったり。

その温和な性格で、こちらに集まるボランティアさんともすぐに打ち解け、仲間を増やしていました。

こうしてボランティアの輪がつながっていけばいいなぁと思います。

現地でのボランティアの人数不足や、経験を伝えることの重要さを感じ、
当初の予定よりも長く滞在して活動してくれました。

感謝です。


最後には「次は宮古で再会やな〜」と言い残し、去っていきました。

ありがとうございました!

そして、お疲れ様でした!

reDSCN1355.jpg



次に来たのは、この方!

M.A.D大棒さん!

reDSCN1376.jpg

ばっちりボランティア登録をして、10日間ほどの活動予定。

よろしくお願いします!!



早川
posted by M.A.D at 21:30| 岩手 ☁| Comment(1) | 九州北部豪雨災害支援プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

【九州より活動報告】本日の活動

八女市より早川です。


災害ボランティアセンターでは、遅くまでミーティングが行われていました。

これからの運営に関しての話をみっちりと。

すべてのボランティアの想いを、困っている人の心に届けられるように。

課題は山積みですが、踏ん張り時です。

出来る限りのサポートをしたいと思っています。


reDSCN1272.jpg


引き続き、ニーズ調査を行っています。

土砂崩れと川の氾濫による被害のため、調査に向かうのは山の中。

今日は黒木町笠原地区。

道中には、穏やかな長閑な景色が広がっています。

そして被災した家。

川のすぐそばにあり、在りし日の生活の優雅さが想像できます。

reDSCN1256.jpg

reDSCN1269.jpg


自然の美しさに惹かれ、そして自然の恐ろしさに打ちひしがれ。

答えは出ませんが、自然と人の共存について考え込んでしまいます。


とりあえずは、今自分に出来ること。
ニーズの把握と調査をし、ボランティア活動に繋げられるように調整していきます。
すべては困っている人のため。

reDSCN1257.jpg



今日、かわいキャンプで長く活動をされていた福岡県在住のボランティアさんが、八女市災害ボランティアセンターにやって来ました!

reDSCN1247.jpg

一日の終わりに聞いてみた所、想像以上にきつかった、と。

かわいキャンプで長く活動し、経験豊富なボランティアさんにもそう言わせる力仕事。
そして、この暑さ。

これからますますボランティアの人数が増えてくるにつれ、ケガや熱中症の危険性が高まります。

東北でボランティア活動を経験された方々の参加と、ノウハウの継承が必要なのではないでしょうか。

あくまで地元主体、地元のサポートが大事ですけどね。


なので、
九州人、福岡県民、八女市民がもっともっとボランティア活動に参加してくれることを待っています!

reDSCN1246.jpg


早川
posted by M.A.D at 18:58| 岩手 ☁| Comment(0) | 九州北部豪雨災害支援プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

【九州より活動報告】経験を生かして

今日はシングルルーム、早川です。


本日の活動報告です。

とその前に、昨日のこと。

ボランティアセンターミーティングに参加させてもらいました。

一日の報告と反省点が話し合われます。

ニーズの件数がどんどん増えていることにより、センター運営がうまく回らなくなっている模様。

災害ボランティアセンターの運営の在り方というものはいくつかあると思うので、
その一例として、宮古市災害ボランティアセンターの運営方法をお話させていただきました。

そしてその流れから、運営ボランティアとして活動をさせてもらうことになりました。

受け入れてくれて感謝です。



reDSCN1197.jpg


今日は朝一番から、八女市社協の職員さんとニーズ調査。

依頼者さんが何に困っていて、何をしてほしくて、
その活動にどんなボランティアが何人必要なのか。

事前に詳細が分かると、ボランティアさんがよりスムーズに活動に入ることが出来、
より良い活動につながるのではないかと思います。

同じ水害ということもあり、宮古で培ったノウハウが生かせるところです。

今後も、経験をうまく生かしたサポートをしていきます。





午後からは、立花地区の各集落に災害ボランティアセンター開設の周知をしに行きました。

地域の一軒一軒に状況や要望を聞いて回るのは、宮古市でも普段からやっていること。

スムーズに活動ができました。


道中には被害の爪痕が生々しく残っていました。

山間の集落が多く、川からの浸水、山からの土砂崩れ、と両方向からの被害が目立ちます。

reDSCN1206.jpg

reDSCN1207.jpg


ボランティアセンター開設のチラシを配って回ったのですが、
発災から一週間が経ったタイミングということもあり、ほとんどの家では片付けに一段落がついていました。

ボランティアセンターの周知がもっと早く出来ていればボランティアの派遣も出来たかもしれませんが、
親戚やご近所さんなどで助け合って困難を乗り越えたことは、地域にとってもいいことなのではないかと考えます。

reDSCN1209.jpg

reDSCN1214.jpg

reDSCN1218.jpg


道路の復旧にはまだ時間がかかりそうですが、生活拠点が片付いているようで一安心です。

明日も、孤立したり、困っている人がいないかを一軒一軒訪ねて聞いて回る予定です。





※僕が九州に向かっていることをFacebookで知った鹿児島県桜島のボランティアさんが駆けつけてくれました!

去年の8月に宮古市で一緒に活動し、サンマの刺身を一緒に食べた仲…。
急きょ会社を休んで、二日間ボランティア活動をしてくれました。
ありがとうございました!

reDSCN1179.jpg


やっぱり被災地を一度経験している人はボランティアの重要性を認識しているのか、行動が早いですね。

今こそ地元九州のために、九州の多くの若者が必要なボランティア活動に参加してくれることを願っています。


早川
posted by M.A.D at 23:30| 岩手 ☁| Comment(0) | 九州北部豪雨災害支援プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。